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上尾市市制施行60周年記念事業「松竹大歌舞伎」が開催されました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月6日更新

6月30日、文化センターで上尾市市制施行60周年記念事業「松竹大歌舞伎」が開催されました。
これは、中村橋之助改め八代目中村芝翫、中村国生改め四代目中村橋之助、中村宗生改め三代目中村福之助の襲名披露公演です。

襲名披露の口上

一幕の『人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)』では、八代目中村芝翫さん演じる長兵衛の人情や江戸っ子の気風の良さ、亭主を尻に敷くおかみさんなど、長屋の町人たちの軽快なやり取りに、会場は笑いあり涙ありの楽しい一幕となりました。

人情噺文七元結 人情噺文七元結

人情噺文七元結 人情噺文七元結

人情噺文七元結 人情噺文七元結

二幕の「口上」は、八代目中村芝翫さんを始め、出演者が裃姿で一列に並ぶ華やかな一幕となりました。襲名披露のあいさつに、観客からは盛大な拍手が贈られました。

口上を述べる中村梅玉さん 口上を述べる中村芝翫さん 口上を述べる中村橋之助さん 口上を述べる中村福之助さん

三幕の『棒しばり』は、四代目中村橋之助さん、三代目中村福之助さん兄弟が無類の酒好きである次郎冠者と太郎冠者を演じました。次郎冠者は棒に縛られ、太郎冠者は後ろ手を縛られながらも、何とか酒にありつき、ほろ酔い気分で踊る姿は、品格を漂わせながらも可笑し味がある、朗らかな一幕となりました。

棒しばり 棒しばり

棒しばり 棒しばり

棒しばり

上尾で歌舞伎を見られる貴重な機会に、観客からは「有名な歌舞伎役者の舞台を上尾で見られて、うれしかった」「親子そろっての襲名披露を間近で見られて感激です」など、多くの喜びの声が聞かれました。