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地域の身近な相談役 上尾市民生委員・児童委員協議会連合会~スポットライト 人・仲間~

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月29日更新

民生委員制度100周年を迎えて

 上尾市民生委員・児童委員協議会連合会の皆さん

上尾市民生委員・児童委員協議会連合会

会長 鮫嶋 紀子さん 中央右

副会長 山根 真理子さん 中央左

副会長 須賀 宏さん 右

会計 佐藤 光明さん 左

 

 皆さんは、自分の住んでいる地域の民生委員・児童委員をご存知ですか? 市では現在、316人の民生委員・児童委員の皆さんが担当地域で活動しています。「上尾市民生委員・児童委員協議会連合会」で役員を務めるのが、鮫嶋紀子さん(会長)、山根真理子さん(副会長)、須賀宏さん(副会長)、佐藤光明さん(会計)です。

 民生委員制度は、大正6(1917)年に岡山県で創設された済世顧問制度を始まりとし、今年度で制度創設100周年の大きな節目を迎えました。民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤無報酬の地方公務員で、児童委員も兼ね、地域の社会福祉増進のために、子どもから高齢者までの生活や福祉に関する相談に応じ、必要な支援への「つなぎ役」を担っています。

 日頃の活動で心掛けていることを伺うと、須賀さんは「適切な支援につなげるため、まずは穏やかな人間関係を作ること」、山根さんは「常に同じ市民として相手の立場に立って話を聞き、『聞き手』でいること」と話します。皆さん「身近な相談役」となれるように、それぞれの思いを胸に、日々、地域でのコミュニティーづくりに取り組んでいます。

 民生委員・児童委員の皆さんは、地域に根付いた存在となるため、地域の祭りや敬老会、体育祭などにも積極的に関わるなど、多くの人と出会う機会を作り、多方面で活動しています。このように活動範囲が広く、地域福祉の要となる民生委員・児童委員は、地域コミュニティーを形成する上で重要な役割を担うのと同時に、大変な業務であるとの印象も受けました。しかし、鮫嶋さんは「活動中に住民の方から声掛けをされると活力になり、これからも地域のためにサポートしていきたい」、佐藤さんは「民生委員・児童委員として身に付けた知識が実際の相談の場面で生かされると、ますます地域のために頑張りたいという気持ちになる」と、活動に込める熱い思いを語ります。

 「自分の住んでいる地域に民生委員・児童委員がいることを知ってほしい。そして、気軽に声を掛けてくれたら」と、4人は声を揃えます。あなたのそばには民生委員・児童委員の皆さんがいます。困った時には、ぜひ気軽に声を掛けてみてください。 

 

各地区の民生委員・児童委員協議会会長・副会長の皆さん

各地区の民生委員・児童委員協議会会長・副会長の皆さん(9月6日に市役所内で行われた

上尾市民生委員・児童委員協議会連合会理事会にて)