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「夏休み一日消防士」が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月3日更新

8月3日、上尾市消防本部・東消防署で、33回目となる「夏休み一日消防士」が開催されました。

今回、一日消防士に挑戦したのは市内の小学4~6年生の47名、みんなこの日をとても楽しみにしていたそうです。

一日消防士

午前9時、開講式が行われ、田島消防長から一日消防士となる子どもたちに消防士としての心構えなどについてお話がありました。

一日消防士   一日消防士

午前9時15分、三小隊に分かれて、消防士の基本である並び方や敬礼の方法などを学びました。

普段の生活では敬礼などをする機会もなく、慣れない動きに最初はとまどっていましたが、練習していくうちに少しずつ規律ある動きになっていきます。

一日消防士   一日消防士

午前9時30分、各小隊長(消防署員)の案内で仮眠室や指令センターなど、消防署の建物内を見学しました。

一日消防士   一日消防士

午前10時、防火服に着替えての消防車出動体験や、各小隊に分かれてのはしご車搭乗体験、ロープ渡り、起震車体験・防災の話などに挑戦しました。

普段は乗ることのできない消防車やはしご車に子どもたちは興奮気味、特にはしご車からの眺めは最高だったようで、みな笑顔で降りていきます。

また、ロープ渡りでは、消防署員に支えられながら一生懸命前へと進み、無事に渡り終えるとほっとした表情を浮かべていました。

消防車出動体験

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

はしご車搭乗体験

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

起震車体験・防災の話

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

午後2時、昼食と応急手当体験を終えた一日消防士たちは再び屋外訓練場へ、各小隊に分かれて煙で充満する小屋からの救助訓練と放水体験に挑戦しました。

煙体験では、人形を要救助者に見立て、外へと運び出す訓練を行いましたが、かなりの重さに大苦戦。

しかし、一日消防士たちは、全員で協力しながらしっかりと要救助者を安全な場所へと非難させることができました。

また、放水訓練では、水圧がかかった筒先とホースを協力しながら支え、先にある的に命中させていました。

煙体験

一日消防士   一日消防士

放水体験

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

午後2時40分、全員が協力しながら行う水バケツリレーに挑戦しました。

訓練前に消防署員がバケツリレーの良い見本と悪い見本を披露。

水をかけ合ったり、すべって転んだりする悪い見本に一日消防士たちは大爆笑、緊張もほぐれ、楽しい訓練となりました。

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

午後3時、最後の訓練となるウォーターカーテンに挑戦しました。

ホースの穴からたくさんの水が噴水のように吹き出すウォーターカーテンの中を、一日消防士たちが歓声を上げながら走り抜けます。

今日、一番の笑顔が生まれた訓練でした。

一日消防士   一日消防士

一日消防士   一日消防士

すべての訓練を終えた一日消防士たちは、それぞれ名前入りの認定証と集合写真などの記念品を手に消防本部を後にしました。

「夏休み一日消防士」はとても好評で、毎年、多くの応募がある人気のイベントです。

小学4~6年生の皆さん、来年はぜひ参加してみませんか?