ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 広報広聴課 > 「藤波のささら獅子舞」が行われました

「藤波のささら獅子舞」が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月15日更新

様子を覗う中獅子と女獅子

10月6・7日、市内の天神社で藤波区秋祭りが行われ、市無形民俗文化財指定の「藤波のささら獅子舞」が奉納されました。「藤波のささら獅子舞」は、藤波の鎮守である天神社の秋の例祭において、「五穀豊穣・家内安全・無病息災」等を祈願し奉納される民俗芸能です。この獅子舞は江戸時代から伝承され、今年で351年目を迎えました。男の獅子(大獅子、中獅子)2匹と女の獅子(女獅子)1匹、先導役の猿若による4人1組で演じられるものです。

 

天を仰ぐ中獅子と女獅子 女獅子隠しの様子

女獅子を探す中獅子と大獅子 女獅子を巡って戦う中獅子と大獅子

17時からの奉納では、「女獅子隠し」からクライマックスとなる大獅子と中獅子による女獅子の奪い合いが繰り広げられました。

19時30分からの奉納では、通常「十二切」という演目のところ、「八切」という短縮版が演じられます。ささらの繊細な音色が流れ、昼間とは違うくだけた雰囲気の中で舞が披露されます。猿若は、ここぞとばかりに会場内を自由に駆け回りました。

戦いを終えた中獅子と大獅子 太鼓を打ち鳴らす女獅子

クライマックスで太鼓を打ち鳴らす大獅子 大獅子と中獅子の交渉のにより女獅子は中獅子のところへ

中獅子と女獅子 大獅子と中獅子を見上げる

中獅子を見上げる おどけてカメラをのぞき込む猿若

猿若と記念写真に納まる浅間台太鼓保存会の皆さん 夜の天神社の参道

笛や太鼓の盛り上げと一体となった勇壮な獅子舞に、地区の伝統が感じられる例祭でした。